どーも、ハトミです🐦
ベランダに同じ鳩が何度も来ると、フンや巣作りが気になりますよね。鳩が来始めた段階なら、住まいを傷めずにできる予防策を検討できます。ただし、巣に卵やヒナがいるときは対応が変わります。
なぜ同じベランダに鳩が来る?
雨風を避けやすく、見通しがよく、室外機の裏や物陰がある場所は、鳩が休む場所として選ぶことがあります。食べ物の置きっぱなしや、巣材になりそうな物がある場合も確認しましょう。
まず確認する場所
手すり、室外機の裏・下、物置や植木鉢の陰、排水口まわりを安全な範囲で見ます。巣材、フン、羽、出入りの時間帯を記録しておくと、対策を考えやすくなります。
フンや羽を放置しない
フンや羽が残ると同じ場所を使いやすくなることがあります。掃除は手袋・マスクを使い、乾いたまま強くこすらず、周囲に舞い上げないように行いましょう。量が多い場合や高所は無理をしません。
鳩よけグッズは何がある?
ネット、ワイヤー、忌避剤などが販売されています。ただし、ベランダの形状や鳩の出入り方によって向き不向きがあり、どれか一つで必ず防げるとは言えません。賃貸では設置前に確認も必要です。
ネット・ワイヤー・忌避剤の違い
ネットは空間への侵入を防ぐための方法、ワイヤーは手すりなどに止まりにくくするための方法、忌避剤は近づきにくい環境をつくる選択肢です。設置箇所をふさぎすぎて避難や設備点検の妨げにならないかも確認しましょう。
室外機の裏や物陰に注意
室外機の裏や物陰は、見えにくく巣材が集まりやすい場所です。巣がない段階なら、物を整理し、隠れやすい空間を減らすことを検討します。室外機の配線や排水に触れる作業は無理に行わないでください。
巣を作り始めた場合
枝や枯れ草が少し集まり始めた段階でも、まず卵やヒナがいないかを遠くから確認します。見た目だけで判断が難しい場合は、触ったり崩したりせず、自治体や管理会社へ相談しましょう。
卵やヒナがいる場合は対応が変わる
環境省は、鳥獣や鳥類の卵について、狩猟による場合などを除いて捕獲・殺傷・採取は原則として禁止され、許可制度があると案内しています。卵やヒナがいる巣は、自己判断で撤去せず、自治体の鳥獣担当窓口に確認してください。詳しくは鳩の巣に卵がある場合の対処も参考にしてください。
賃貸・マンションの場合
ベランダは専用使用部分でも、外壁や手すり、避難経路、設備に関わる場合があります。ネットやワイヤーを設置する前、巣を見つけたときは、管理会社・大家・管理組合へ確認しましょう。
業者を検討した方がいいケース
- 高所や室外機の裏で安全に確認できない
- フンが多く、清掃や消毒の範囲が広い
- 卵・ヒナがいる可能性がある
- ネットなどの設置方法が分からない
まとめ
鳩が来始めたら、まず物陰・巣材・フンを確認し、巣がない段階で環境を整えることがポイントです。卵やヒナがいる巣は扱いが変わるため、自己判断で撤去せず、自治体や管理会社へ相談しましょう。参考:環境省「捕獲許可制度の概要」


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